介護の世界は面白い

色んな出来事がある介護世界をある時は精神的にある時は芸術的側面で捉えて行きたいです。日々の仕事を通じて感じた事を体系的にまとめていきたいと思います

大事な利用者様

大事な利用者様

この言葉はすごく良い言葉に見える

これに私のをつけるとどうもよろしく無い。上から目線です。

私は間違ってました。

この言葉を安易に使っていました。

自立支援です。

自分のものにしてはいけない。少し心が病んでいるようです。少し一途になりすぎでした。おこがましい考えに陥っています。

自己決定もやって頂かなければいけない。介入し過ぎです。

少し仕事のことは離れよう。

パターナリズム

私はこの症状に陥っています。介護する楽しさそのものが曲者です。それに依存しています。やはり少し仕事から離れるべきです。利用者様ともっと距離を置くべきです。

一度退職したほうが良いかもしれないです。

自分自身をもっと見つめないといけません。

批判を浴びてやめる前に気が付いて良かったです。

やりがいを何に求めるか

給料が安いしさて何にやりがいを求めるか

レクの楽しさも少し虚しい

それなりのいやしでしかないかもしれない

利用者様をしえんすることはもしかしなくてもお家族のレスパイトけあになってる

そこが唯一のやりがいかも知れない。多分自宅で死ぬか生きるか瀬戸際の生活を、してたし蚊族もすごく苦しい思いをしたはずです。そこに私達介護職員かはいり仕事をして生活が安定することで日本が進歩発展していると思えばやりがいがあると思います。

家族のケアまでしているすなわち日本の人間をケアして入ると思うと大きな気持になれます。枝葉末節も大事だが根本をしっかり考えていきたいと思います