介護の世界は面白い

色んな出来事がある介護世界をある時は精神的にある時は芸術的側面で捉えて行きたいです。日々の仕事を通じて感じた事を体系的にまとめていきたいと思います

補講の愉しさ

喀喀吸引の補講に行ってきました。有名な小林先生に会えました。60過ぎても美しい先生です。若い時は綺麗でしたでしょうね。意外にも私に話しかけてくれます。湘南と講師で検索すれば出てきます。目が素敵です。私の気持ちが分かっているようです。何か一つでも受からないとやる気が出ない。その通りです。介護の世界って尽くしたり相手のことばかり考えるからたまには自分に栄養を与えたくなり、勉強をしたくなるんです。褒美みたい補講なんです。追加出費ですが満足して帰れます。まだ一日あるけど頑張ります。アカデミーも講師の年齢が上がり過ぎてきているのに気付いた様です。若手を養成しには言ってます。若い先生か年取ってもカリスマ性がないと生徒もやる気が出ない出ません。嫌な勉強も先生次第は塾選びと同じなんです。

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