介護の世界は面白い

色んな出来事がある介護世界をある時は精神的にある時は芸術的側面で捉えて行きたいです。日々の仕事を通じて感じた事を体系的にまとめていきたいと思います

夜勤の後の寂しさは突然やってくるけれど

夜勤の後の疲れ


昨夜はつかれたかな。別に体力使わないし体は疲れない。

前の日のあれだけわるいたいちょうのかたがいらっしゃたから心配してました。

またもや、前回と同じ繰り返しです。

いつもそばに居るので良くわかっちゃうけどみんなわかっていない。みんなにアピールしなくちゃいけないのかしら。出たがりと言われて人間関係崩したくない。

お年寄りはすごく我慢強い。大丈夫。その一言を普通信じるけど信じちゃいけない。今晩はあと一回お世話にまります。この言葉は彼女の思いが詰まっているだけです。

私は今夜は何回も介護するんだと心に決めてた。

申し送りに何も書いてないのがちょっと疑問です。

海外進出

政府が介護職を輸出産業にするとか目標にしてます。

さて現状はどうかと云うとそんなもの聞いたことが有りません。

どちらかと言うと輸入してるんじゃないかな。


金髪やらの何処かの介護職を呼んできて講義させたりしてる。それも天下のt大とかです。

完全な負け戦です。ハッタリでも詐欺寸前でも良いから日本人があちらに行って日本の介護を発表しないといけません。良さをアピールするべきです。

行った人間が自信をつけて帰り日本の介護を背負って立ちです。あるいは厚生労働省の一部門で働き日本で介護のアピールをしちゃう。そんなダイナミックな発想が欲しいです。


それでじゃ何があるんじゃだけど,レクリエーションかしらね。アロマテラピーとかハンドセラピーはむこうのもんだし、レクリエーションでしょう。

創造性が発揮できるし日本独特のお祭り騒ぎとか保育士からのネタとか時代劇とかが良かろうです。女性の感性男性の感性をミックスジュースにして見るのも良いです。男女で海外派兵、いや海外進出しましょう。あんたがたどこさとか炭坑節なんて笑ちゃうし、意外にも受けちゃいそうでしょう。トドメはすき焼きソングです。

今日は別な話のつもりが海外進出にて終わりです 

ボランティアで南の島に行くのが海外青年ナンチャラもあるんです。

髪の毛

これで分かる事が多いです。。一人ひとり違います。髪の毛は女の命と申しますが介護の現場では、情報の玉手箱ですし、突破口になります。

これでやっと介護の世界は面白いと言えますね。詳しくはプライバシーポリシーに反するので書けませんが介護の世界用語で気付きになります 見落としがちな物が釣りの時の当たりのように出ます。