介護の世界は面白い

色んな出来事がある介護世界をある時は精神的にある時は芸術的側面で捉えて行きたいです。日々の仕事を通じて感じた事を体系的にまとめていきたいと思います

路傍の石

夢に出てきた。

なかなかこの言葉がでてこんかった

高校生の頃みんなで結成した気がする。

路傍の石の会。

そこらに落ちてる石っころ何だけど何の価値もないけど存在感ないんだけどしっかりと根を下ろして生きている。

そんな考えをみんなで共有して生きていこうと結成して作ったんじゃないかな。みんな意外にも高尚な若者だったんだとこの年になって気が付いた。映画にもなってたんだね。今度読み直して見よう。

しかし思うにこの業界ってイベントの時適当な決め方なんだと思う。

根回しなんだろうけど古臭いです。そこまで手回ししなくちゃいけないのと思うくらいしてる。わざわざ一日潰してそこまでやるかとやる。そんな暇があるなら企画書を出せと言いたい。気持ちが悪い。そんな時代じゃない。

補講の愉しさ

喀喀吸引の補講に行ってきました。有名な小林先生に会えました。60過ぎても美しい先生です。若い時は綺麗でしたでしょうね。意外にも私に話しかけてくれます。湘南と講師で検索すれば出てきます。目が素敵です。私の気持ちが分かっているようです。何か一つでも受からないとやる気が出ない。その通りです。介護の世界って尽くしたり相手のことばかり考えるからたまには自分に栄養を与えたくなり、勉強をしたくなるんです。褒美みたい補講なんです。追加出費ですが満足して帰れます。まだ一日あるけど頑張ります。アカデミーも講師の年齢が上がり過ぎてきているのに気付いた様です。若手を養成しには言ってます。若い先生か年取ってもカリスマ性がないと生徒もやる気が出ない出ません。嫌な勉強も先生次第は塾選びと同じなんです。

ビジネスのマナー

介護もビジネスに入るとすると会議のやり方にもいろいろある

場所が問題です。作業している場所でやられると困る。

狭い事務所で出入りするとき出入りが出来ない。それを分からないからやってはいけない薬一括持ち出しをしてしまう。それを見過ごすほど重要な会議には思えない。介護の基本を忘れてます。チームワークです。

何故か私は入ってくるなと言う。

入るつもりはないがないがしろにされて居ますね。私を利用すればいくらでも知恵を出してやるのに勿体無いです。