夢に出てきた。
なかなかこの言葉がでてこんかった
高校生の頃みんなで結成した気がする。
路傍の石の会。
そこらに落ちてる石っころ何だけど何の価値もないけど存在感ないんだけどしっかりと根を下ろして生きている。
そんな考えをみんなで共有して生きていこうと結成して作ったんじゃないかな。みんな意外にも高尚な若者だったんだとこの年になって気が付いた。映画にもなってたんだね。今度読み直して見よう。
しかし思うにこの業界ってイベントの時適当な決め方なんだと思う。
根回しなんだろうけど古臭いです。そこまで手回ししなくちゃいけないのと思うくらいしてる。わざわざ一日潰してそこまでやるかとやる。そんな暇があるなら企画書を出せと言いたい。気持ちが悪い。そんな時代じゃない。