介護の世界は面白い

色んな出来事がある介護世界をある時は精神的にある時は芸術的側面で捉えて行きたいです。日々の仕事を通じて感じた事を体系的にまとめていきたいと思います

変なの!

帰りが朝からのトラブルで遅くなり、駅のトイレに駆け込んで見ました。中には中性的な人が髪の毛整えて立っていました。

どう見ても女の子です。ボーイッシュです。思わず間違って女子トイレに入ってしまったんです。オバハンでなくて可愛い娘で得した。一歩間違えたら痴漢扱いでした。それはともかくとしましょうかね。


トラブルの内容なんだけど、少しヒヤリハットがあって仕事がずれ込んで居ました。

人間の相性が或るようです、それのほかにもあるとしたらスピードですね。


お年寄りにはあまり早くアプローチしたりせずペースをあわせてやる事が肝要です。理解のスピードが遅くなり、タイミングがずれるとドンドンとおかしな方向に向かうのかもしれません。



ところで、話はコロコロ変わるけど、新人さんが入って来ました。彼の話を聞くと相当な苦労をされたようです。彼にとって今必要な物は何か考えて見ました。

若い彼が数年間自分の身内の介護で苦労されたのは言葉の端端に浮き出てよく理解できます。しかし、それがこれからの介護の仕事にどう活かせるかが同僚先輩達の、助言次第です。

介護の学校では、彼の体験を持ち上げていますが、介護の世界や仕事はそれだけで無いはずです。

どう見ても、彼の接し方が硬いというか、上から目線なのが気になります。会社にとって若くて仕事ができるのは良いがちょっと間違えたら真面目すぎる人間は脆く虐待をするかもしれないです。

と言うのも、一番問題なのは実は彼が実の父を軽蔑的に見ていることをほとばしるように言う事です。

遺伝子が同じ親を否定する事は実は自分の一部を否定している事です。初めて接する人間は否定はしませんし、肯定もしません。

それとなくやりすごせればよいからです


ですが、一。

彼は今自分自身の心の有り様を捉えきれていないと思います

ですから、どんな場面でも良いです。例えば学校でも今働きに来ている職場でも、自分自身を振り返るチャンスを与えてやらないといけない時期です。彼が聴く耳を持っているかどうかですが、今度トライしてみましょう。

何でもかんでも、彼の体験の苦労だけをクローズアップするだけでなく、介護の世界の奥深さや、楽しさを教えてやる人間が現れないといけません。その人間にこの老体がなれれば幸いです。実際に自分自身自分の考え方が完全だと思っていましたが、接し方にも楽しい会話の仕方が有るのにこの頃気がついた本人ですから、分かってもらえるかしらね?

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